日本シティジャーナルロゴ

118号 編集後記

猛暑日が続くかと思いきや、突然どしゃぶりの雨が降り注ぎ、落雷で町中が停電したり、夜中に地震がおきたりと、様々なハプニングに追われる日々が続く今年の夏です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私の事務所でも節電対策ということで、日中の温度設定を28度としていますが、実際は30度を超えている日もあり、蒸し暑い室内での業務が連日続いています。それでも新しいNCJを皆様にお届けできることに感謝しています。和多津美神社が証する古代史の真実、如何でしたでしょうか!

(文・中島 尚彦)

NCJ 編集長 中島 尚彦

NCJ 編集長 中島 尚彦

1957年東京生まれ。10代で米国にテニス留学。南カリフォルニア大学、ウォートン・ ビジネススクールを経て、フラー神学大学院卒。1993年サウンドハウスを創業。楽器、 音響機器のネット通販を手掛け、日本列島を音楽を通じて元気にすることを目指す。 会社経営に精励する傍ら、地域活性化のプロジェクトに取り組み、全国を駆け巡りながら、 古代史の研究を手掛ける。日本シティージャーナル(地域新聞)主宰。Historyjp.com サイトを通じて新しい切り口から歴史の流れをわかりやすく解説し、日本のルーツを 解明することにより、国家の精神的復興に貢献することをライフワークとする。

© 日本シティジャーナル編集部