時速200kmのサーブを打つ秘訣

男子プロ選手のサーブ

男子プロ選手のサーブ

モダンテニスの一番の醍醐味はなんと言ってもサーブです。男子プロ選手の中には時速200kmの超高速サーブを打つ選手も珍しくありません。日本の選手では過去、松岡修造選手が豪快なサービスを打つことで有名でした。早いサーブを打つ秘訣はまず体のばねを活かす事です。サーブを打つ際にボールを上方にトスしますが、その時腰を前に突き出し体が弓のような形になるのです。そのばねのような反動を活かしてボールを打つ時、体全体から生じる瞬発力によりボールに威力が加わります。このしなやかな運動に加えて、ラケットを一旦担いでそこから背中をこするように思い切って振りぬくのです。その際、テニスのラケットは内転運動と呼ばれる特殊な弧を描くことを基本としています。肩から肘、手首をフルに使ってラケットを振りかざし、ラケットのヘッドスピードが最速になるべく腕の動きと同時に手首を素早く返す動作を同時進行させるのです。これら一連の動作でボールを見据えながらラケットの芯でひっぱたく時、ボールはとてつもない速度で相手コートめがけて吹っ飛んでいきます。さあ、最速サーブに挑戦してみませんか?

(文:中島 尚彦)

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